漢方コラム〈3〉
2009/06/01
3. 漢方薬はどんな病気にも効きますか
漢方薬治療にも、得意とする分野(病気や症状)と西洋医学の治療が必要な分野、また両方の治療をあわせて行うことでより、効果が見られ、治療期間を短くすることができる分野があります。
特に身体に機能的な問題がある場合(外科、整形外科的治療;手術を必要とする場合)や感染症(バイ菌による)を起こした場合などは漢方治療のみでは、なかなか治療効果が見られずに、症状の改善も見られません。
それに対し西洋医学では病気がわからず(検査等での異常がない)具合が悪い場合には治療効果を発揮します。特に血液の巡りが悪いために起こる症状、気分がすぐれない症状や水分代謝異常による症状などは効果的です。即ち、婦人科症状や精神症状、むくみ、立ちくらみ、めまい、冷えの症状等です。





