漢方コラム〈5〉
2009/08/01
5. 漢方薬は保険がきかないといわれますが
漢方薬も保険で飲むことができます。そのためには保険医療機関を受診し、先生が漢方治療を必要と判断した場合に漢方薬が処方され、保険で飲むことができるのです。
医師が漢方治療を行い、漢方薬を処方するかどうかは、あらかじめ医療機関に連絡をし、確認しておいた方がよいでしょう。(漢方治療を行っていますか。保険で漢方薬を飲んでみたいのですが等)
また保険で処方される(飲むことができる)漢方薬は煎じ薬と製薬メーカーが製品化した(細粒、顆粒、錠剤、カプセル等)商品がありその数も限られています。
全ての漢方薬が保険で飲めるとは限らないのです。
また一般に薬局で販売している漢方薬は保険の対象にはなりません。(製品されているものや煎じ薬等)保険診療を行っている医師にかかり、処方せんにより薬局で調剤した場合のみ保険で飲むことができます。
薬局での漢方薬の販売は、薬剤師が患者さんの病状や体質を確認し、その方に合った漢方薬を決めお薬をお渡ししています。
費用は薬局により異なります。(「漢方薬は高価と言われますが」を参考に)





