薬学生実務実習と指導者(3)
2010/08/31
薬学生が大学の教室をでて、実務の現場で何を学ぶことが求められているのでしょうか。
薬学教育協議会で示された実務実習のコアカリキュラム(その核となる学ぶべき実習課程)は簡単に言えば実務現場を主体的な姿勢で様々な実務を出来るだけ体験し、地域医療に参画できるような薬剤師として必要な知識、技能、態度を学ぶこととしています。学生がより解かりやすく、その意義を理解し、現場で自分の立場をわきまえながら実習に望んでその目標に近づいていくことが必要とされます。指導者の準備と指導の訓練、そして大学指導者の協力で進め、いずれは内容の質的向上に向うことができるようになっていくと思われますがまだ始まったばかりです。この7月に第1クールが終了したばかりの状況です。、互いの立場やその実情の理解などから少しずつでも前に進められればと期待しているところです。





